《子育てとむし歯に関する質問》


               

Q 1

添い寝の時の母乳はどうですか?

A

母乳自体に糖分が含まれているのであまり好ましくない。

Q 2

哺乳瓶を長く使用するとむし歯になりやすいのはなぜですか?

A

飲みながら寝てしまう癖がついてしまい、ミルク自体に糖分が含まれているので口の中が酸性になる時間が長くなりむし歯になります。



Q 3

14ケ月で哺乳瓶を使っているのですが、歯に影響はありませんか?

A

歯に対する影響は何を与えるかで変わります。ポカリスウェットやジュースなど甘いものだとむし歯を作りやすくなります。また、哺乳瓶の長期使用はあごの形や歯並びにも影響します。離乳食をきちんと食べるようなら、そろそろやめるようにしましょう。


Q4

乳児に寝る前に野菜ジュース」を飲ませているのですがどうでしょうか?

A

寝る前はお茶か水ぐらいにしたらどうでしょうか。野菜ジュースであれば、その後うがいや簡単なブラッシングを必ずしましょう



Q 5

乳児に口移しで食事を与えていますがどうでしょうか?

A

むし歯菌の母子感染の恐れがあります。まずご自分の口の中にむし歯などあるようなら治しておいて下さい。 




Q 6

垂直感染いつまで気をつけたらいいでしょう?

A

3歳くらいまで。







Q 7

子どもがあめを欲しがるので、週23回、11個あげていますが、大丈夫か心配です。因みに、歯磨きは朝晩2回です。

A

量が多くなったり、回数が増えなければ大丈夫です。




Q 8

あめやチョコなどの廿いおやつは何歳からあげていいの?

A

年齢は決まっていませんが、時間と量を決めてあげましょう。3歳頃まではちょっと控えめにして下さい。



Q 9

乳歯がむし歯になったら永久歯のむし歯は防げない?

A

乳歯のうちにしっかり治療すれば問題ありません。生活習慣の中にむし歯をつくった原因はありませんか。考えてみて下さい。そして改善しておいて下さい。



Q 10

乳歯のむし歯は永久歯に影響しますか?

A

深いむし歯でなければ影響しません。




Q 11

歯医者は何歳頃から通わせればいいのでしょうか?

A

ユニットに横になれるか、母親に抱っこした状態で口が開けられればOKです。


Q12

何歳頃から歯科健診を受けたらいいのでしょう?

A

気になったらいつでもいいです。



Q13

「むし歯になりますよ」と言われるが治療を嫌がるので大変、どうしたらいいですか?

A

主治医の先生と話し合って、焦らずじっくり付き合っていく。生活の中で甘いものの与え方や歯磨きなどいろいろできる事はあります。



Q14

5歳の子供の歯ぎしりがひどく、乳歯がけずれています。大丈夫?

A

ストレス性か発育途上のものか判別して、原因の究明を。多くの場合は、まず問題ありません。


Q15

好き嫌いがあるのはどうしたらいいでしょうか?

 A

一度には直す事はできないので少しずつ時間をかけて、食べ方、料理の仕方にも工夫を!!




Q16

ごはんをきちんと食べないのはどうしたらいいでしょうか?

A

間食が多いか、もともと小食か。時間を決め、決まった場所で落ち着いて、楽しく食べる習慣をつけるようにしてはどうでしょうか。



Q17

むし歯予防のポイントを教えて下さい。

A

5. 早寝早起きで,生活のリズムを規則的正しく整えましょう。

6. 甘いものに偏らず,何でも食べられる子に育てましょう。

7. よく噛んで食べましょう。

8.  食後には歯を磨く習慣をつけて下さい。




Q18

口の中に食べ物をためて、いつまでも飲み込まないのですが?

A

一度にあげる量を減らしてみて下さい。それを飲み込んでから次を口の中に入れてあげましょう。




Q19

離乳食で気をつける事を教えて下さい。

A

自然な薄味で、段階を追ってあげて下さい。ここでお子さんは咬む事を学習しています。焦らず,少しずつあげて下さい。


Q20

食が細いのですが?

A

体の発育は正常ですか?三度の食事以外ダラダラと間食などしていませんか?外遊びなど体を動かしていますか?


Q21

おやつのあげ方を教えて下さい。

A

時間と量と食べる場所を決めてあげる様にするといいでしょう。甘いものは3歳頃までは控えめにあげて下さい。


東京都東村山市科科医師会